パナソニック製Smart TV Box(C01AS3)のサービスモードとセットアップ

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パナソニック製Smart TV Boxを買ったのでその設定を残しておく。

はじめに

このチューナーはケーブルモデム内蔵なのでHFC配線の地域ではトラブルを避けるために上流に上りカットフィルター・上りカットフィルター付き保安器・上りカット付きブースターなど保安器より先にモデム上りが流れないようになってることを確認する。
心配なら上りカットフィルターを買っておく。

サービスモードの入り方

Android搭載のちょっと変わったSTBだが、パナソニック製チューナーと同じ「本体の放送切替」「本体の選局↓」「リモコンの10ボタン」の同時押しでサービスモードに突入できる。

Androidベースの「メンテナンスモード」という画面に移動し、「STB設定」に入ることでよく見るパナソニック製STBのサービスモードに入れる。

再起動はできないので、設定終了後は本体のリセットボタンを押す。

初期化

コード表示の右側の枠にカーソルを移動し長押し。
暗証番号は5chのSTB総合スレにある。

再起動すると自動で初期設定に入るが、このウィザードではBS・CATVはスキャンできない。
またウィザード内の「地域選択」で青ボタンを押しパススルーかトランスモジュレーションかを選ぶ必要がある。

トランスモジュレーション受信設定

初期チャンネルスキャンでは地上D以外のトランスモジュレーション形式はスキャンされない。

もう一度サービスモードに入り、「受信設定」で決定ボタンを長押し。
暗証番号は5chのSTB総合スレにある。

「自動受信設定」を行う。QAMは64QAM。256QAMを使ってる局は多分ないと思う。

ケーブル4Kも「聞ける」

なぜかケーブル4Kを復調し選局できます。
とはいえ、H.265には非対応なので音声だけが出るラジオチャンネルみたいな状態になっていますが。

ネットワーク設定

ネットワークモードをサービスモードから変えることでクライアントになることができる。
初期の「状態1」だと確かケーブルネットワーク経由の接続でAPにしかなれなかったと思う。

「ネットワーク設定」から「STB-AP設置設定」に入る。
「ネットワークユースケース設定」を「状態4」に、Wi-Fiモード切替を「クライアント」にした上で「設定値を更新」。

サービスモードを脱出し、「ホーム」→「メニュー」→「設定」→「本体設定」から任意のAPに接続できるようになる。
本体の”LAN”端子(WANではない)にLANケーブルを刺すと有線で使用可能。
DLNAとAndroid側で使うIPアドレスが異なる。

Androidのバージョンが低いのでルーター側の機能でインターネットへのアクセスを遮断しておくと安心かも。

字幕は汚い、番組表のレスポンスは微妙

番組表のレイアウト自体は見やすいが、描画解像度が低くリモコンのレスポンスも悪い。
字幕はパナソニック特有のジャギりまくった汚いタイプの字幕だった。